サイエントロジー・ボランティア・ミニスターはノース・マイアミ市に歓迎される
サイエントロジーが後援する船には、ハイチへの救援物資が満載されています。それには、合衆国のハイチ大使夫人、ローラ・ポアソン・ジョゼフ女史が設立した慈善団体からの薪ストーブも含まれます。 ホーンビームは、かつて合衆国沿岸警備隊の砕氷船として使われていた896トンの船であり、100トン以上の貨物をハイチへ輸送しています。それには、救急車一台と2万食以上のインスタント食品が含まれます。
マイアミ埠頭でのホーンビーム歓迎式典では、ノースマイアミビーチ市議会議員ジョン・パトリック・ジュリアンが、市長マイロン・ロズナーの代理として、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターをノースマイアミビーチ市へ歓迎する記念品を贈呈し、ハイチでのサイエントロジー・ボランティア・ミニスターの仕事を称える記念日を公式に発表しました。
以下の人々が出席しました。合衆国議会の前フロリダ州代表で、現候補者フィリップ・ブルータス氏。ハイチの地域社会指導者で、フロリダ州下院候補者ダフネD.キャンベル氏。ハイチ系アメリカ人女性のための協会とハイチ救援本部の代表および共同設立者であるマーリーン・バスティアン女史。ハイチ救援本部の共同議長で、リーガル・プロテクション・アメリカの創設者、マリー・ヨレーヌ・ファディルス女史。
1月12日の震災以来、サイエントロジー教会は、450人以上の医療専門家、300人のボランティア・ミニスターをハイチに届けました。サイエントロジー・ボランティア・ミニスターは、医師、看護師、救命士を援助し続け、国内避難民の収容所に食料と水を届け、再建や災害対策訓練、精神的なダメージの軽減を助けています。
サイエントロジー・ボランティア・ミニスターの災害対策活動の詳細については、blog.volunteerministers.orgにアクセスしてください。