ハイチのボランティア・ミニスターのための家
ハイチのVMは現在、拡張の拠点となる独自の常設センターを持っています。
直前号では、ハリケーン・マシューによって荒廃した国を活性化し、再建しているハイチのボランティア・ミニスターを見ました。 ハリケーンの後に、米国とヨーロッパからやってきて活動したベテランのVMは帰国しましたが、アシストのようなVM技術の訓練を受け、実習を積んだハイチのVMチームが残り、彼らの助けの遺産を引き継ぎました。
またハイチにおいて、VMプログラムの永続的な存続を保証するために、ハイチのVMは新しいVMハイチ本部を開設しました。 グランド・オープニングでは、カルフールのVMの新しい拠点で約80人を歓迎しました。 地元の司教によって寄贈された、教会の中にあるこの建物は現在、すべてのハイチのVM活動の拠点となっています。
オープニングの後、VMは時間を無駄にすることなく現場に戻りました。 彼らは本部周辺の都市域の清掃を行い、市街地の幹線道路を完全に舗装することを市の役人が決定すると直ぐに、ダメージを受けた道路の補修も行いました。 その後、巨大なハリケーン・イルマが、カテゴリー4の暴風ですでに散々な目に遭っているハイチに再び脅威をもたらすと、ハイチのVMは次の被災地に向かうためチームを編成しました。
最近では、ハイチのVMは450人以上の学生を対象に、L. ロン ハバードの勉強の技術に関するオンサイト・セミナーを2回提供し、プレイザンスの市長は個人的にハイチのVMに感謝の意を表しています。
あなたからのお便りをお待ちしています。
イスラエルの制御不能な野火に対応して、ボランティア・ミニスターは、最も必要なもの…炎と戦う男性と女性…を援助しました。 ここで彼らの声を紹介します。
ロジスティックス・ディレクター、エルサレムの消防署勤務「あなた方の寄付は、消防士の士気を非常に、非常に、非常に高めてくれました。そして、もう一度言いますが、非常に高めてくれました。 ハンドクリーム、リップクリーム、靴下が入っているこのバッグを受け取った消防士は、濡れた靴下をきれいなものに交換することができます。 あなた方は、エルサレム地区とすべての地区で、消防士のための日をつくりました。」
空軍消火部隊司令官「ハイファでの火災に直面してから48時間後、魔法のような場所が開かれ、30分の落ち着きとリラックスした時間が与えられ、仕事を続ける力を与えられました。 助けてくれて本当にありがとう。」
消防士「ありがとう、それは当然のことではありません。 それは本当に私のストレスを取り除き、すべての火災や厳しい夜、疲労の後に落ち着いたゆったりした時間をくれました。 ありがとう」
消防士「一晩中火事を消すことに一生懸命になった後、そのアシストは簡単に私の魂を落ち着かせてくれました。」
消防士「私たちがここで受け取ったすべての助けとアシストにありがとう。 本当に、私は言葉を失っています。 私たちが必要としているあらゆることに助けが得られました」
あなたの助けが必要です
ボランティア・ミニスターは、世界中のいかなる災害にでも日夜を問わず対応します。 あなたからの寄付金は、ボランティアの旅費、被災者のための食料や水、テント、医療品を確保するために使われます。